おうち英語

共働きも!解説【0~6歳向け】おうち英語の進め方・手順

この記事では、ベストセラーのおうち英語本5冊での解説から得た「おうち英語の手順」をまとめていきます。

共働きx手抜きの我が家でも、3歳でSVOの英語を理解し、ポロッともらす位なので、
きちんとやれるご家庭であれば、どんな教材でも、効果が期待できると思います。

0〜6歳の乳幼児期だけが持つ、高い言語獲得能力と彼らの若さを味方に!
今から、おうち英語、一緒に始めましょう!

【0~6歳向け】おうち英語の進め方

おうち英語、基礎3ステップと必要教材

早速ですが、おうち英語3ステップはこちら。

手順①:1日90分の英語のかけ流し

手順②:1日1回の英語絵本の読み聞かせ。多読する

手順③:フォニックス・サイトワーズを暗記
+α:効果測定として英検受験、準2級を目安に

0歳の赤ちゃんでない限りは、①と②は、ほぼ同時に始めると良し。
③フォニックスは、①②を始めてから、もう少し後で、大丈夫。

+αの英検は、目的ではなく効果測定です。お子さんに合わせて受けてみてください。

順番に解説します!

 手順1: 1日90分の英語のかけ流し(毎日)

おうち英語の最初のステップは、「耳」からの英語の大量インプットです。

1日90分、英語音声のかけ流しを今日から【毎日】続けていきます。
毎日が重要!!!

かけ流しの継続期間、目安は3年です

1日90分は、朝30分+夜60分など、細切れでOK。
音量はかかってるな〜程度の音量、且つ「ながら」でOKです!
うちも、ご飯中、レゴやってる間、お風呂上り、ちょこちょこ稼いでいます。

何をかけ流せばよい?教材

かけ流しには、歌・絵本朗読・日常会話、この3つをバランスよく取り入れて行く。

教材の揃え方には、2通りあるかと思います。
A)セット教材派コース
B)組み合わせ派コース

A)セット教材活用派は、以下のいずれかを一括購入!

  • ディズニー英語(DWE)
  • ワールドワイドキッズ(WWK)
  • パルキッズ

メリット :相乗効果の最大化が期待できる、楽。買い足す手間がない
デメリット:高額なため(10万~100万)、挫折のダメージが大きい

B)組み合わせ派は、ママパパの独断で買い集めて行く!

  • 歌:ナーサリーライム
  • 絵本朗読:CTP、ORT、I can Read!(ぱる)
  • 日常英会話:七田式 さわこの1日

メリット :低予算で始めやすい、子供に合わせて買い進められる
デメリット:教材同士の相乗効果が薄れる恐れあり

相乗効果の最大化が期待できる、っていうのが、やはりセット教材の魅力だと思います。

かけ流し、開始時期は?

かけ流しによる言語獲得が見込めるのは未就学児の間だけ、0~6歳です。
インプットにかかる時間を逆算すると、開始は4歳までがベター。

遅くとも、小学校に上がるまで。

耳からの直接法による言語獲得は、 未就学児に”のみ”期待できる効果。
かけ流しを始めるなら小学校に上がるまでの間にスタートしましょう!

かつ、できれば、4歳頃までに始められるのが良さそう。
というのも、1500~2000時間程度の英語入力時間を
小学校に上がるまでに確保するには、1日90分でも3年はかかるからです。。
4歳までに始めれば、小学校までに1500~2000時間のインプットを確保できます。

おうち英語、かけ流すデバイスは?

我が家では、泥臭く「CDプレイヤー」一択です。

かつては”スマホ”に取り込んで、各種スピーカーから流していましたが、接続の手間がストレスに。
私の愛用は、SONYのCDプレイヤーです。 既に2台目です。

手順2: 1日1回英語絵本の読み聞かせ(毎日)

一緒に1日1回、英語絵本を一緒に読んでいきます。

①のかけ流しで聞いている絵本を、一緒に開いて読む、読み聞かせる感じです。

耳からだけで培った英語力は、消えやすいため、
音声と文字(語彙)を繋げて、消えない英語の土台となる読む力をつけます。
毎日読み聞かせをしていると、徐々に一部を暗唱し始めます。

<一部の暗唱> → <めくりながらの暗唱> → <一人で読み始め>

この暗唱が「一人での読み始め」の入り口になります。

・・・が、お子さんが暗唱をしなくても大丈夫。
うちは滅多にしませんが、ふと言い出します。
インプットされていると信じて、かけ流し、読み聞かせましょう。

読み聞かせの教材、英語の絵本は何を使えば良いの?

かけ流しに使っている「英語の絵本」でオッケー。

  • セット教材派:DWEの絵本、パルキッズの絵本
  • 組み合わせ派:CTP、ORT、I can Read!

その他にも、名作や子供が食いつきそうな本は、単体で購入するとヨシです。
私も「Peppa Pig」や「No David!」とかトーマスの本を買い足してます。

私の失敗:読み聞かせが遅れた結果、苦労・・・

うちは、英語本の読み聞かせを始めるのが遅く、かけ流しから約1年遅れて、読み聞かせをスタートしてます。

その結果、、
息子は絵本を読みたがらないです。。。やっちまったー!

抵抗感を作らないためにも「かけ流し」と「読み聞かせ」は
同時期スタートをおすすめします。

手順3: フォニックス、サイトワーズを暗記

読み聞かせから、一人読みにつなげるサポートとして、
4歳頃から、フォニックスやサイトワーズ学習を始めます。

ちなみにこのステップに関しては、おうち英語バイブルでも説が分かれ、暗唱から一人読みに自然移行できるという方もいるので一概には言えません。

❶ フォニックス学習

  • 英語のつづりと発音との間にある規則性を学び、正しい読み方を学習する方法の1つ
  • かける期間は、1〜3年

フォニックス学習は、4歳以降〜が最適ですが、
すでに英語入力を半年〜1年続けていたら、フォニックス学習をスタートして良し、です。

❷ サイトワーズの丸暗記

  • the や have などの頻出単語を丸暗記する
  • 100語暗記で、あらゆる英文の50%が読める、
    300語暗記で、65〜70%が読めるようになる

フォニックスを始めた半年後くらい〜で、サイトワーズを覚えます。 フォニックス学習で、アルファベット26文字の音を覚えたら始めちゃってオッケーです。 (フォニックス学習を「終えた後」ではないので注意)

オマケ:英検を受ける(目標は小学生で準2級)

そして、読解力がついたかどうかの効果測定として、英検を受けます。 英検がおすすめなのは、以下の理由からです。

  • 素材が一般的
  • 聞くだけでなく読む力も測定される
  • 中高で習う順番で、単語・文法の難易度があがること

最後に手順をまとめです。

とくに①は今すぐ始める勢いで、さっそく始めましょう。

  • 1: まず1日90分の英語の「かけ流し」で、耳から英語を大量インプット
  • 2: 同時に英語絵本の「読み聞かせ」で、音と語彙を結びつけ、消えない英語力を作る
  • 3: ひとり読みのサポートのために、「フォニックス・サイトワーズ」を覚える

ということで、早速今から、一緒におうち英語を始めましょう!